DMM.com証券の特徴

DMMと言えばアダルト向けのコンテンツやゲームなどを配信している、ネット業界の中では大手の企業の1つです。オンラインコンテンツを購入する人の多くは生活に余裕があり、余剰資金を豊富に持っている男性に多い傾向があります。また、投資に参加する人も男性が多く、余剰資金を豊富に持っている傾向にあります。こうした背景から、DMMは自社の顧客の中に投資に参加できる人がたくさんいるのではと考え、FX事業に参入することになりました。FX事業に本格参入する前から玄人向けのサービスを提供していましたが、社内でゴタゴタがあったことから結果的にDMM.com
が買収し、大衆向けのサービスを展開することになりました。

DMM.com証券では「証券」という名称がついていますが、株式取引をすることはできません。FXとCFDを専門としています。CFDに関しては取引できる業者が国内では少ないため、DMM.comは取引先として規模も大きく影響力の大きな会社となっています。取引できるアセットの数は7つと、それほど大きくはありませんが、スプレッドも低く、取引手数料も無料です。メインのFXに関しても国内の他社の会社と比較してもスプレッドが狭く、特に短期取引をメインとしている人にとってはメリットのある会社です。また他社と違った特徴としては、スワップポイントの売りと買いの価格が一緒という点があります。スワップポイントは金利差による利息をもらえる仕組みで、低金利の通貨を売って高金利の通貨を購入すればプラスのスワップポイント、反対に高金利の通貨で低金利の通貨を購入すればマイナスのスワップポイントが付きます。通常売買の量が同じであれば、スワップポイントのプラスとマイナスも一緒でなければなりません。しかし国内の多くの会社ではプラスとマイナスのスワップポイントに差があり、両建てしているときでもその差額分のスワップポイントがマイナス損失として積みあがってしまいます。DMM.comでは両建てをしたとしてもスワップポイントが同一ですので、保持している間は損失が広がるようなことはありません。

DMMが人気を集めている理由にはこのように狭いスプレッドや透明性の高いスワップポイントももちろんありますが、それ以外に便利な取引ツールが利用できること、LINEを使って手軽に相談ができることがあります。DMM.comでは初心者向けのサポートが充実しており、FXに関する知識を漫画で身に着けることができるものや、ガイドページ、マーケット情報の配信など幅広いサポートを行っています。ツール初心者にも使いやすく、かつ上級者でも満足できるように設計されており、高性能な取引昨日を備えたDMMFX Plusやスピード重視の取引をする人に愛用されている、DMMFX Advanceなどがあります。パソコンはもちろんのこと、スマートフォンからでも簡単に取引ができるので、チャンスを逃しません。

また、豊富な資金力を背景に、さまざまなキャンペーンを行っているのも特徴の1つです。特に新規顧客向けのキャンペーンはもちろんのこと、既存の顧客も流出しないようにポイント制度を導入したり、ランク制度を採用しています。FX会社としては比較的新規参入組の1社ですが、すでに国内ではシェアトップを争奪するレベルまで成長しており、もちろん信託保全も完備されています。ランク制度は取引量によって変化し、一定以上の取引をすることでポイントをより早く貯めることができるようになります。ポイントは現金としてキャッシュバックしてもらうことができるため、スプレッドで支払った手数料は実際にはもっと狭くなるでしょう。