つみたてNISAやiDeCoは国が推奨している個人投資として人気がありますが、 実際その商品数の多さにどれを購入すればよいのか分からないことはないでしょうか。 今回の電子書籍は、現役の銀行員が客観的にみておススメできるつみたてNISAとiDeCoを紹介しています。 普段は銀行に勤めている投信OLさんは銀行では普通に銀行の金融商品を紹介しているようですが本音は違うようです。 バレると銀行をクビになるのでライターネームで執筆頂きました。 つみたてNISAとiDeCoの基本的な説明から自身が客観的に分析して おススメできるベスト3を紹介してくれています。 残念ながら、購入は銀行以外の証券会社が良いようです(^▽^)/ つみたてNISAやiDeCoに興味がある人は、ぜひご覧ください。
電子書籍「世界一やさしいつみたてNISA・iDeCo超入門」
- 価格:
- 398円(税込)/Amazonアンリミテッドに登録されている方0円
「“つみたてNISA”、“iDeCo”って始めてみようと思うけど、どうやって・どこで・いつから始めるのがいいの…?」 「とりあえず口座は開設してみたけどこのあとどうすれば良い…?」 「ファンドが色々ありすぎてどれを選べばいいのかわからない!!」 この書籍はそんなあなたにぜひ読んでいただきたい内容になっております。 近年では「老後資金2000万円問題」もかなり話題となり、 将来の金銭的な問題は自分だけの問題ではなく、 国の問題にまで発展して悩む時代になってきました。 そのためにも、自分のことに対しては自分で備えておくのが必要だと感じて、投資を始める方も少なくありません。 将来年金がもらえなくなるかもしれないといった不安や、 自分たちが高齢者になった時には今よりさらに少子化が進み、 国の金銭的なピラミッドも不安定になるかもしれないといった不安など、 お金に絡む不安は誰しも抱えています。 資産運用は、年齢の早いうちからやっておいた方が良いというのが私の見解です。 しかし、40代50代になって、将来について考える人が多いのも確かです。 そういった方でも不安になる必要はございません! どちらにしても、【まずは行動】が必要になります。 私自身、金融機関で働いておりますが、正直金融機関の勧めてくる保険やら投資信託やらはあまりおススメできま・・・ (これ以上言うとクビになりそうなので控えます。) (まあそもそもこの記事書いている時点で副業禁止規定的にOUTな気がしますが(笑)。) ですが、これだけは言えることとして、金融機関で働き、それなりの金融知識を持つ(今時の言葉だと“マネーリテラシーが高い”というのでしょうか)、 そんな私が(自社の利益に関係なく)おススメできる金融商品が“つみたてNISA”と“iDeCo”なのです! 実際、家族や友人など親しい人に 何かおススメな資産形成方法・お金の貯め方は何かないかと聞かれたら、 私はとりあえず“つみたてNISA”か“財形貯蓄”(これは企業によってはない制度かのしれませんが)と答えています。 (iDeCoもおススメですが、ちょっとデメリットもあるのです。それは後で解説します。) そんなこんなで投資OLが本気で皆様の資産形成を応援するために本書を書いております。 つみたてNISAやiDeCoを「やる」「やらない」は別にして、本書が皆さんにとって【資産運用】について考えるキッカケとなれば幸いです。